性器ヘルペスの治療にはバルトレックスが効きます。バルトレックスは抗ウイルス薬でウイルスの増殖を抑えることができます。また、単純疱疹や帯状疱疹、水ぼうそうにも用いられ大変効果のあるお薬となっています。

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ヘルペスの種類は8つ・感染源についてなど

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感染した部分に水ぶくれの症状が出るのが、ヘルペスウイルスの特徴です。
このウイルスには8種類が存在するとされています。

単純1型に属するウイルスは、口唇や角膜への感染、歯肉口内炎、カポジ水痘様発疹症といった症状の種類です。
性器に発症するウイルスは単純2型に属します。

水痘・帯状疱疹のウイルスだと、水ぼうそうや帯状疱疹を発症します。

エプスタイン・バーウイルスならば、伝染性単核症を引き起こします。
肺炎や網膜炎を発症するのがサイトメガロウイルス、ヒトヘルペスウイルスには6から8の3種類あり、6が突発性発疹と脳炎、7は突発性発疹を、8ではカポジ肉腫の原因になります。

ヘルペスの感染源に関しては、各ウイルスの種類によって異なってきます。
怖いウイルスというイメージがあるものの、誰でも感染するポピュラーなウイルスです。
日本人では単純1型で75%前後、単純2型なら2%から10%の人が感染するとされています。

多くの人が感染するケースのある単純1型の中でも、口唇ヘルペスはよく見かけられる病気です。
感染源は人との接触で、口同士を触れ合わせることで感染したり、患部を触れた手で口を触ったりしても発症します。
すぐに発症するのではなく、数ヶ月後や数年後に発症する例もあります。

単純2型の性器ヘルペスの感染源は、殆どが性行為です。
ウイルスが感染している性器を触れることで、うつってしまいます。
口唇ヘルペスを持っている人が口で性器に触れたり、手で触れた後にその手で性器に触れても感染しますので、注意が必要です。

感染していても免疫力があれば、症状が殆どでない人が多いのも特徴です。
水ぶくれができた後、1~2週間ほどで治ってしまうこともあります。

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